古代蓮から縄文に思いを馳せて

珍しく昼間が降らない日だった今日は

縄文女子カフェのメンバーで井戸尻考古館横にある古代蓮(大賀蓮)を見に行き

そのまま井戸尻考古館を前 尖石縄文考古館館長の鵜飼幸雄さんの解説付きで見学しました

井戸尻遺跡は初めましてです

縄文のメッカとも言える八ヶ岳山麓に住んではいても

実はあまり遺跡巡りをしていなかったことがお恥ずかしい限りでして…


まずは古代蓮(大賀蓮)から見てまわりましょう


蕾の状態から

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段々と花弁が開いていき 右側の花は中の花芯が見えますね

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最後は花が落ちて花托のみが残ります

まだ蕾の状態のものから 花が開いて絢爛な様を見せるものまで

大きな葉の間からニョキニョキとその姿を表しています


古代蓮の優美さに嘆息した後は

鵜飼幸雄さんの解説付きでの井戸尻考古館見学


この考古館の展示の凄さは なんといっても土器の豊富さ!

展示室をグルっとマルっと陳列スペースが取り囲み

縄文前期から年代順に整然と並べられてあります


もちろん土器だけでなく カワイイ土偶ちゃんもいらっしゃいます♡

縄文土器で思い浮かぶものは 新潟県で出土している火焔型土器ですよね

ここ八ヶ岳山麓辺りなどでは下の写真のような「水煙文土器」がよく見られます


山梨県の釈迦堂遺跡博物館では さらに装飾豊かな水煙文土器に会えますよ


わが家の畑からも黒曜石の矢じりがたまに出てくるんです

さすが縄文時代中期の中心地だけありますね

八ヶ岳山麓は古代ロマンの宝庫です

atelier chie:r

atelier chie:r *Ordinary Handmade Days*

八ヶ岳の麓、蓼科で送る手芸な日々や 日常の暮らしの中で感じたささやかな思いを ぽつぽつと書き連ねています